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ドーメル生産工場

糸から生地へ

その卓越したクォリティが高く評価されるヨークシャーの水は、生地の仕上がりに比類なき美点を賜与します。伝統的な手法と革新的な技術が調和することで、弊社の生地すべてに柔らかな手触りと見事なドレープ感を授けるのです。

1.コレクションの誕生

各コレクションの生地は、ドミニク ドーメルとスタイルチームによりデザインされ、その後英国ヨークシャーに所在するドーメルの生産工場にてプロトタイプ制作がなされます。ドーメルでは、年に2度生地の新作コレクションをデザインします。

Mouton merinos sheep Dormeuil

2. 整経

整経とは、製織のためにクリールの糸をビームに巻き上げる作業です。タテ糸は引込みと呼ばれる正確な配列に従い、同じ張力、一定の法則で巻かれています。

3. 製織

製織は定められた密度に従い、タテ糸(垂直)とヨコ糸(水平)を錯綜させ、行われます。

3種類の製織は、100種以上存在する織りの中で、主に使用されているものです。

平織り

平織りには、直線のシンプルな織り目を形成するよう、タテ糸とヨコ糸を整列します。 各ヨコ糸は、1本ごとにタテ糸の上を通り、それから下を通り、それが規則正しく繰り返されます。

サージ

このタイプの織りは、ヨコ糸が2本のタテ糸の下を通り、それから2本の上を通ることで、ヨコ糸が通るたびに1本の誤差が生じ、生地に斜めの効果をもたらします。

サテン

サテン織りの特徴は、4本またはそれ以上のヨコ糸がタテ糸の上を通る、またはその逆に4本またはそれ以上の糸が下を通ることです。

工程

4. 検反(針修正)

針修正職人たちは強力な拡大装置で綿密に生地を点検します。 この装置により、針を用いた手作業ですべての生地を修復できるのです。

工程

5. 検反(ピンセット修正)

針修正と同時にすべての結び目が削除され、仕上げのために完璧なまでになめらかな表面を保証します。

工程

6. 仕上げ加工

織機から出てきた生地を、服制作に使用できる完成品として変貌させます。Dormeuilでは50種以上の様々な仕上げ(洗絨、湯のし、蒸絨、毛焼きなど…)を使用します。

極めて希少性の高い生地が広げられています。 今や最高級の服に仕立てられるのを待つばかり。

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