南アフリカ

モヘア

非凡なウール

トルコに由来するモヘアヤギは、古代からその繊維の白さやダイヤモンドのような煌めきが高く評価されてきました。ヤギのクリンプが繊維に比類なき伸縮性を授け、シワになりにくい織物を実現します。耐久性に優れながらも柔らかく、表面は類い稀な輝きを放ちます。

南アフリカの先端部、ケープタウンにほど近いカンデブー地方で、純白の毛皮を纏った珍しい品種モヘアヤギを飼育し始めたのは200年以上も前のことです。このヤギの飼育には秘訣があり、それは世代を通して受け継がれました。細心の注意を払いエサが与えられ、獣毛は天然オイルで定期的に手入れが行われることで、よりなめらかで高級感に満ちたものになります。

良質のモヘアはダイヤモンドの煌めきのごとく光を反射するほど元来白くなければなりません。しかしこうしたダイヤモンドの煌めきを得るには、自然をサポートし、綿密な作業を絶え間なく行なう必要があります。

ミショー家の庇護のもと、カンデブーの農民たちは情熱をもって仕事に励み、自らが飼育するヤギの卓越した潜在能力を活用し、可能な限り良質のモヘアを生産します。皆がここで、カンデブーモヘアの生産に身も心も捧げているのです。目を見張るほど美しい2400ヘクタールの大自然の渓谷の中に、約3500頭のヤギの群れは絶景に映ります。

アロエが繁殖する熱帯草原に与えられた地元名「ヴェルド」を通して、馬に跨った飼育者がヤギの群れを先導します。

ヤギを剪毛用の小屋へ導くため、牧草地で仔ヤギを集める。仔ヤギたちは簡単に動いてはくれません。家畜が逃げ出すことなく群れを移動させるには、数人の羊飼いと犬の助けが必要です。

モヘアヤギにはアンダーコートがないため、毛はカットされ、コーミングはされません。 ここで剪毛師は、手作業の剪毛で伝統的に使われてきたバネ式のはさみ「force à tondre(刈る力)」を使用します。モヘア キッズ から平均1~1.5kgのウールが収穫されるのに対し、成長したヤギからは2~3kg収穫できますが、繊維はより太くなります。

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